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ドラフト2017の候補で一番人気は清宮幸太郎

2017のドラフト会議で注目となっている選手について紹介をしていきます。

今年のドラフト会議の一番の注目は早稲田実業高校の清宮幸太郎なのですが、ドラフトとしては、どこの球団が清宮幸太郎を指名してくるのか?

また、わざと清宮幸太郎を外して他の選手を選択してくるのか?に注目が集まっていますね。

ちなみに清宮自身は意中の球団を指名しておらず、ポスティングでメジャー移籍の希望をかなえさせてくれる球団を選ぶことになりそうです。

もし、ポスティングが不可の場合は入団拒否もあり得ますので今後の動きに注目ですね。

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2017年のドラフト会議の予想

清宮を選択する可能性もあるチームは複数あるのですが、阪神がずっと清宮幸太郎を指名すると公言していることから注目があつまっていますが、

中日、DeNA、巨人、ヤクルト、そ人バンク、楽天、日ハム、ロッテあたりが氏名をしてくるのでは?といわれていますね。

また、清宮以外にもJR東日本の投手である田島大樹は社会人野球で注目の左腕でこちらも人気の的となっています。

田島投手は140kmのストレートと切れ味抜群の変化球が注目です。

清宮、田島の2名が2017年のドラフトで注目となっていますが、2位以降の候補も今年はたくさんいます。

・立命館大学の東克樹投手

守備位置:投手
投打  :左投げ/左打ち(152kmのストレート)

・履正社の安田尚憲選手

守備位置:サード
投打  :右投げ/左打ち

・広陵の中村奨成選手

守備位置:キャッチャー
投打  :右投げ/右打ち

この辺りは今年のドラフトの注目選手といって間違いないでしょう。

今年は類を見ない注目選手が多い年となっていますので、目が離せないですね。

2017年のドラフト会議はいつ?

これだけの選手の入団を決める大事なドラフトですが、いつ開催なのでしょうか?

ドラフト会議は2017年の10月26日(木)です。

開始時間は例年通り午後5時頃のスタートになると予想がされます。

今年は清宮効果もあり、テレビ放映でも注目をされていますのでTBS系で放映をされる可能性が非常に高いですね。

2017年のドラフト会議のまとめ

今年のドラフトの会議は高校で通算107本のホームランを打っている清宮幸太郎に指名が集中をするのは間違いありません。

しかし、清宮幸太郎を指名できる可能性が限りなく低くなるため、最初から指名をせずほかの選手を指名する可能性がすべての球団にあります。

高校生ですごい選手が多いのが2017年ですのでそのあたりに注目ですね。

nara-totyan: