小学生の娘よりもお父さんのほうが気合が入ってしまうこともありますが、何よりも子供メインで考えていかなければなりませんので注意をしましょう。
今回は夏休みの自由研究でも「1年生の女子」をテーマに書いていきたいと思います。
男子なら虫の観察などで終わることもあるのですが、女子となると・・・。
何がいいのか難しいこともありますので、紹介をしていきたいと思います。
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夏休みの自由研究 1年生の女子は簡単なテーマ
ある程度自由研究のテーマが決まっていればそこに向けてしていくだけですが、1年生は初めての自由研究となりますのでテーマも簡単にしておきましょう。
自由研究はあくまでも「自分から取り組む」ことに意味がありますので、結果やできたものよりも子供の興味のあるものにするほうが良いでしょう。
中には親も気合が入りまくっている作品もありますが、展示はたったの数日ですし1つの作品が注目を浴びるなんてことはありませんので気軽に考えましょう。
1年生でおすすめは簡単なものがいいですね。
小学校1年生といってもほかにも宿題は山のようにでていますので自由研究だけに時間をかけるわけにはいきません。
例えば、きらきらビーズでブレスレットや公園できらきら光る泥団子は人気のテーマです。
ほかにも海へいって貝殻を拾ったものでペン立てにするというのも人気です。
ペンが入る適度なビンに紙粘土を巻き付けて、その周りに貝殻を張り付けると簡単にできます。作成時間は1時間程度です。 |
ほかにもミニチュアハウスを作ったりフォトフレームなんて簡単ですね。
1年生の場合は紙粘土を使ったもので着色をすると比較的簡単に素敵なものが作れますので人気を集めています。
夏休みの自由研究 1年生女子のおすすめは研究
例えば、野菜の種の研究というテーマは低学年にはなりますが面白いですね。
ピーマンやなすび、トマトなど夏の野菜をテーマに種について書いて見るとなかなかいいです。
ほかにも女の子なら絵画をするというのはスタンダートですし、裁縫系(刺繍系)は女の子らしくて人気の方法だといえます。
女の子の場合はとにかく自分ができる興味のありものを選んであげてくださいね。