ここはいろいろなものが楽しめますし、店員さんの衣装がかわいいと話題になっておりその制服を着るためにアルバイトとしている子もいるほどです。
そんなミューミュンヘンに先日友人と食事に行ってきたのでそのレビューを紹介したいと思います。
運営母体はＳＡＰＰＯＲＯとなっており、ビアホールとして人気のお店になっていますね。
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ニューミュンヘン南大使館店の阿波乙女鶏唐揚
ニューミュンヘンは1958年（昭和33年）6月、大阪は曽根崎のお初天神通りに創業しました。そこから移転をしたり、店舗を増やしていき今の形となっています。本格的なビアホールとして一気に人気になりました。
その中でも名物を言われているのが、「鶏のから揚げ」です。
この唐揚げはニューミュンヘンに来る人ならだれもが食べると言わえれている唐揚げですね。
阿波乙女鶏のモモや手羽先、胴ガラ部分を外して、ムネ肉部分を中心とする「かぶと」と呼ばれる胴体部位を使用しており、これを骨ごと豪快にカットし、特製のタレに漬け込んで調理しています。そのため唐揚げには骨がついている状態になっていますね。
老若男女から愛されており、揚げたてのからっとした食感と美味しさは最高ですね。食べたときにジューシーですが、周りはしっかりを上げてありますのでザクッという触感も楽しめるあたりが歴史のある唐揚げの正体です。
サイズのかなり大きく食べ応えもありますし、ランチでも食べることができますのでおすすめです。ミュ―ニュンヘンへ行くならぜひ食べてほしい一品となります。
ニューミュンヘン南大使館の店舗情報
この南大使館店は２００席用意をされていますが土日祝日などは待つ場合もありますので時間をよくみてから来店をすることをおすすめします。
私も席の予約をしようと思ったのですが、席を予約するならコースのみとなりますので普通に飲んで食べてをしたいなら直接お店へいくほうが良いでしょうね。
大阪市中央区難波千日前１２－３５ SWINGヨシモトビル２F
１１：３０～２２：３０ ランチタイム（１１：３０～１４：００）
※ラストオーダー２２：００
年中無休