最近は家族と一緒に食べる地域は少なくなってきており、子供だけは教室でたべて合流をするということも多いようですが、また家族で食べる機会も見直されています。
運動会といえば主役は小学生の子供ですが、お昼休憩に親や祖父母と話をしたり運動会を頑張れるように応援をしたもらったりと貴重な場とも言えます。
そんな時にみんなが喜ぶお弁当の簡単レシピについて調べてみました。
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小学校の運動会のお弁当で定番で人気のおかず
昼からも運動会を頑張ることができるように応援していくためにも前もって「お弁当は何がいい?」と聞いてあげてほしいと思います。
もちろん一緒に子供と食べる場合には周辺でいろいろな人たちも一緒に食べることになりますので見た目にもこだわりたいものです。
そこで簡単においしくできるお弁当のメニューで運動会でも定番のメニューについて書いて行きましょう。
やはり、定番の1番はから揚げになります。
誰もが好きなメニューとなっており食べやすいという点も大きなメリットです。
子供から大人まで苦手な人も少ないのでどちらかは入れてあげてほしいと思います。
他にもソーセージ、卵焼き、ベーコンのアスパラ巻き(えのきベーコン)、エビフライ、温野菜、ちくわのいろいろなバリエーション、枝豆、筑前煮などがありますね。
この辺りは運動会のお弁当のメニューでも比較的定番のメニューとなっていますので参考にしてください。
もちろんアレンジをしても良いですし、野菜ならブロッコリーは彩もきれいになるので人気です。
小学校の運動会のお弁当 おすすめしないおかず
中にはお弁当に入れてはダメなものもあります。
例えば「きゅうり」はおすすめしないですね。
その理由としては水分が多い夏の野菜なので痛みも激しい野菜となりますしほかのおかずにも悪い影響を与える可能性があります。
また、汁気の多いお浸し系も避けておきましょう。
汁気があるものは痛みやすい傾向にありますので避けておくほうが無難といえます。
いろいろと紹介をしましたが何よりも子どもが一番頑張ることができるメニューが一番最適といえますのでお母さんたちも朝から大変ですががんばって作って揚げてくださいね。