河川敷や家の庭でコンロを用意して、お肉や野菜と焼いたりする料理なので簡単に準備をすることができます。
炭火を付ける手間はかかりますが、そんなに時間もかかりませんのでおススメですね。私も自宅の庭でバーベキューをすることが多いので、便利なコンロがないかと探したりしています。
ここではバーベキューをするためのおすすめのコンロや簡単に出来る料理についてご紹介したいと思います。
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バーべキューのコンロと道具
バーベキューとなると基本的にはお肉をやいたり、野菜、海鮮などを炭火の上で焼くことが多いと思います。ちなみに、バーベキューで必要な量は男性300g、女性200g、子供は中学生以上なら200~300g、小学生なら200g。幼児にはウインナーなど食べやすいものを用意しておきましょう。
しかし、それは普通に誰でもできますので、他のレシピなどを紹介したいと思います。これからのシーズンへ向けて簡単でおいしいレシピを手にしちゃいましょう。
私には元アウトドアのプロの友人がいますので、その人の家へ遊びにいくと炭火をやダッチオーブンを使った料理をたくさんだしてくれます。
先日は鯛飯をご馳走になりました。
スーパーで買ってきた刺身の鯛を入れて、そこにお米と出汁を入れて炊くだけなのですが、見た目も最高ですし味も格別でみんなおかわりをしていましたね。
他にも焼き芋のダッチオーブンで作ってもらいました。甘さは格別です。
ダッチオーブンは手入れは必要ですが、比較的取り扱いやすい道具だと言えますので、焼く以外の料理をしたい方は購入をして見てください。調理をしたあとは大事ですので調査をしましょう。
そんな元アウトドアのプロが使っているコンロはこちらでした。
黒い長方形のものではなく、最近はいろいろなメーカーからでています。これ便利だったので私も購入を使用と検討をしている段階です。
バーベキューの準備は何が必要
そのため、実際に調理となると簡単にはできないですよね。そこで、大事なことは下準備で巣。
例えば、お肉はすでに味付けをしてジップロックに入れていくなどをすることで現場での用意を極力減らすことができますのでおススメです。
最低限の準備物としては、食べる材料、グリルなどの火を使うコンロ、鉄板や網、トング、炭(一人1kg)、着火剤、皮製のグローブ、ライター、うちわ、ほうちょう、まな板、クーラーボックス、お皿、お箸、ゴミ袋、アルミホイル、調味料、ほかに必要と思うもの。
特のアルミホイルはめちゃくちゃ活躍をしてくれますので必ず持っていきましょう。