娘たちがフィギュアスケートを見ていて「パパ。スケートへ行きたい」と言っていたので急遽行くことになりました。
昨年も行ったので少しはすべることはできるようになっていましたね。この守口のVIVAスケートの特徴は年中滑ることができると言うところです。スケート教室なども行っていますので小さなお子さんから大人まで楽しめる施設を言えますね。
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VIVAスケートの営業案内
営業時間は平日は12:00~18:00、土日は10:00~18:00となっています。間に製氷の時間が入りますが、それ以外は自由に滑ることができます。
しかし、この施設は平成29年3月31日で営業終了となってしまうんですね。運営母体はUR都市機構で、理由は店舗(建物)の老朽化に伴い営業を終了するみたいです。30年も運営をしていますので仕方がない状況なのかもしれないです。
料金ですが、大人は1400円、小人は1000円の入場料となっています。シューズのレンタルは500円ですが、大阪府全域対象のクーポンをスマホで見せると500円OFFが4人まで適用をされますので実質靴代はなしとなりますね。
コインロッカーなどもありますので、濡れてもよい服装で着替えと手袋さえあれば気軽にスケートを楽しむことができます。娘たちもここのスケート場が滑りやすかっただけに残念ですね。来年は違う場所を探さなければなりません。
VIVAスケートへのアクセスはどうやっていく
VIVAスケートへのアクセスですが、車がおすすめです。すぐ近くに駐車場が用意をされており料金もスケートの受付でハンコを押してもらえば実質無料となります。
近くに淀川の河川敷もありますのでそこで遊ぶだけの場合は駐車料金が800円かかりますね。
電車の場合だと少し歩くことになります。
守口駅2出口から徒歩約6分
守口市駅西口出口から徒歩約13分
太子橋今市駅3出口から徒歩約18分
場所はこちら
大阪府守口市外島町4-18
食事を食べるところはあります。スナックコーナーでうどんやポテトなど簡単なものは食べることができますが、メニューは少ないです。
そのため、いつもお菓子やおにぎりをもって食べる時間も作るようにしています。飲み物などもうっていますので購入ができます。
子どもも大人もスケートへいくなら着替えは必ずもって行く方が良いですね。妻も普段はこけないのですが、周りの人がこけてよけるためにこけてズボンが濡れていました。子供はもちろんですが、大人ももっていっておきましょう。
靴下は帰りに履くためのものは必須ですね。
(スケートの時は冷えますので厚めのものがおすすめです)