吉野家の牛すき鍋膳を販売期間はいつまで?お持ち帰りで食べてみた

先日お昼ご飯を何にしようかと迷っていたら、吉野家の牛すき鍋膳の看板が目に入ったので思わず購入をしました。

他のコンビニ弁当とまよったあげくに決めたのですが、吉野家の牛すき鍋膳にして本当によかったと思ったので紹介をしていきたいと思います。

CMでも話題の期間限定のメニューなので、おすすめですよ。

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吉野家の牛すき鍋膳は持ち帰りができる

牛すき鍋膳は基本は店舗で鍋に入れられてグラグラと温かい状態を食べるのですが、今はテイクアウトができるとして人気になっています。

私も今回はお店で食べるのではなく、テイクアウトをしたのですが値段の割には充実した内容となっており、味もおいしく大満足ですね。

吉野家の牛すき鍋膳は大判の牛肉に、半日分の野菜が摂れるボリュームに加えてある栄養版ランスも摂れている食事となっており、テイクアウトは昨年より始まったといわれています。

テイクアウトは自宅やオフィスで牛すき鍋膳を食べたいという声が多かったことから吉野家が答えた形となっていますね。

通常の牛すき鍋膳が650円で、牛鍋、ごはん、卵がセットでついてきます。

価格と内容はマッチをしているので、これはお得感もあるなという印象ですね。

これはスタンダードなセットとなっていますが、ご飯大盛やネギ増しは+100円で750円、

肉2倍は+300円で950円、他にも肉だけ並盛4人前入っている「牛鍋ファミリーパック」と呼ばれるものも販売をしてますので味も量も楽しめると人気です。

牛すき鍋膳の販売期間は2017年11月1日より発売となっておりいつまで購入可能なのかは不明です。

ちなみに、同時に地域限定鍋も販売をしています。

「辛辛キムチ鍋膳」(北海道・東北・新潟・北関東)

「鬼辛豚チゲ鍋膳」(千葉・埼玉・東京・神奈川・山梨)

「旨辛味噌牛鍋膳」(東海・北陸・近畿)

「牛肉と牛モツの旨辛味噌鍋膳」(中国・四国・九州)

地域によって違ったメニューを提供しており価格はいずれも680円(大盛りは780円)ですので寒い冬にだけ楽しめるメニューを堪能して下さい。

吉野家の牛すき鍋膳のカロリーはいくら?

吉野家の牛すき鍋膳ですが、結構なボリュームだったのは確かなのでカロリーが気になり調べてみました。

すると、並盛で1126kcal、大盛だと1377kcalとかなりの高カロリー。

牛丼の大盛でも669kcalあるので、さすがは日本のジャンクフードという感じです。

しかし、この時期あったまってしっかりと食べたいならば牛すき鍋膳がおすすめですし、期間限定のメニューなのでぜひ食べてみてくださいね。

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