せんろつづくよという仕掛け絵本が人気を集めています。
こちらの絵本の面白いところは通常の絵本とはちがって、実際にゼンマイ式の電車がついており、絵本の中を走れるところです。
こちらの絵本をめくっていくと、溝が掘ってありそこを電車が走ることが可能となります。
そんな風に楽しみながらの絵本の世界へ入っていけるとして人気でクリスマスにも最適ですね。
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せんろはつづくよのあらすじ
あらすじはこうです。
きしゃは えきを しゅっぱつして…
やまをこえ かわをこえ もくてきちに むかいます。
ゼンマイの ネジをまいた きしゃが 4つのコースを はしります。
コースは はずすことが できるので つなげると ながーいせんろが できあがります。
いっしょに たびを たのしみましょう!
なんと絵本には４つのコースはついており、この４つのコースをつなげることにより長いせんろと作り上げることも可能。
全１０ページの絵本となっていますが、２０１７年の９月には発売していらい爆発的にうれています。
電車がついている商品は「せんろはつづくよ ワインドアップでゴー」というしかけ絵本という商品になるのですが
ヒルナンデス！１１月１６日で紹介をされたことからこのクリスマスには注目を浴びており、遊びながらも本の世界へ入り込めるとして人気と集めていますね。
お値段は絵本なのですが、特殊な形ということと電車が付いているということから５，４９８円とかわいい見た目とは違ってお値段はかわいくないですが、人気を集めています
こちらはアマゾンで購入するかた
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せんろはつづくよはまだつづく
こちらは仕掛け絵本なので１冊限りで終わりとなっていますが、実は仕掛け絵本ではない「せんろはつづくよ」という絵本があります。
こちらは３冊シリーズをなっており、男の子は大好きで「読んで」と何回も言われると友人が言っていましたね。
普通の絵本はシリーズになっていて、金の星社さんから現在3冊出版されています。
作者は竹下文子さん、挿絵は鈴木まもるさんです。
この二人はご夫婦で、他にもたくさん乗り物絵本を手がけられており絵本会でも有名な人たちですね。
有名な絵本だとピンポンパンやみけねこレストランなどいろいろな商品がありますがすべての絵本の色やタッチがとても優しい感じとなっていますので他の絵本もぜひ見てください。
